社名の由来・ロゴマークについて

社名の由来

2015年10月、「これからも皆さまから愛され続ける会社を役職員スタッフ全員で作り上げていこう」という思いを込めて「遠藤保険サービス」から「EIC保険エージェンシー」に社名を変更しました。
またこのことは、会社の革新を期待し、第二創生期への移行を意味するものでもありました。
 遠藤保険事務所としてスタートした弊社は、1998年に高品質で高価値の保険とサービスを提供することで、お客さまのご要望やご期待に応えたいという思いから複数の保険会社商品を取り扱う、いわゆる乗合保険代理店を新設しました。その新設された会社の名前は、創業者であり現会長の「遠藤(ENDO)」の“E”からはじまる「イーアイシー(EIC)保険センター」でした。2015年10月の社名変更においても、その創業当時の思いを忘れてはならないという気持ちが込められています。さらには、私たちは一生懸命、誠実に保険(Insurance)の活用方法をコンサルティング(Consulting)することで、あらゆるリスクに対してもソリューションを提供し、お客さま(Customer)や地域社会(Chiiki shakai)に安心と安全をお届けできる保険代理店、そして、リスクマネジャーでありたいという気持ちもあって現在の社名となりました。

ロゴマークについて

 
eiclogo
このロゴマークは、“人の人との和”と“信頼感”をコンセプトにデザインしたものであり、マーク全体の形(楕円型)は“躍動感”を表しています。 またロゴタイプ(特に、「エージェンシー」の文字)では、“つながり”を感じていただけるように工夫しました。ロゴマークの大半は青色としており、“冷静”“沈着”という保険を活用したリスクマネジメントを行ううえでの基本的な姿勢を表現しながらも、「ⅰ」の字の一部にオレンジ色を入れることにより“明るさ”“元気”といった会社の雰囲気や将来に渡っての“躍動”“成長”をイメージしています。
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