沿革(会社の歩み)
1986年(昭和61年) | 創業者の遠藤義毅が安田火災海上保険(株)(現 損害保険ジャパン(株))の研修生となり保険業界に入る。 |
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1988年(昭和63年) | 保険代理店(遠藤保険事務所)を創設。自宅を事務所として開業。 |
1992年(平成 4年) | 法人化。(株)ヨシタケ保険事務所設立。 |
1993年(平成 5年) | (株)遠藤保険事務所に社名変更し、事務所を移転。 |
1995年(平成 7年) | 生命保険取り扱い開始。CS(クレームサービス)部門開設。 |
1998年(平成10年) | 事務所拡張。 (株)遠藤保険事務所は安田火災海上保険(株)(現 損害保険ジャパン(株))専属代理店とし、 別途複数保険会社の商品を取り扱う乗合代理店として、(有)イーアイシー保険センターを設立。 |
2003年(平成15年) | 保険代理店を統合。(有)イーアイシー保険センターを存続会社として、会社名を(有)遠藤保険サービスとする。同時にリスクマネジメントサービス会社として(株)遠藤リスクコンサルティングを設立。 |
2003年(平成15年) | 次世代の保険代理店のあるべき姿の実現と顧客に信頼される代理店作りを目的に社長がノグチアカデミー(ハワイ)一期生として研修参加。 |
2004年(平成16年) | (株)遠藤保険サービスへ法人格を変更。ロスコントロール部門を新設。 |
2008年(平成20年) | 事務所拡張 約170㎡。 (総人員19人体制となる) |
2009年(平成21年) | 顧客ファイリングシステムとして「MIC-View System」を導入。 |
2011年(平成23年) | 営業開発部を新設。 |
2012年(平成24年) | 事務所拡張 約250㎡。 (総人員23人体制となる) |
2014年(平成26年) | 保険仲介とリスクアドバイザリーの世界的リーディングカンパニーMarsh LLCの日本法人であるマーシュ・ジャパン(株)と提携。 |
2015年(平成27年) | 会社名をEIC(イーアイシー)保険エージェンシー株式会社と変更。 (総人員26人体制となる) |
2018年(平成30年) | 現在のオフィスに移転 約345㎡。 |
2019年(令和1年) | 代表者変更(遠藤義毅が会長、遠藤義之が社長に就任)。 プライバシーマーク取得。 |
2020年(令和2年) | 「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」の認定を受ける。 「新潟市健康経営認定制度(シルバークラス)」の認定を受ける。 経済産業省「事業継続力強化計画」の認定を受ける。 |
2023年(令和5年) | 「にいがた健康経営推進企業マスター2023」の認定を受ける。 「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」の認定を受ける。 「新潟市健康経営認定制度 GOLD」の認定を受ける。 |